SNSでシェアされた注目の動画では、iPhone 17 Pro Maxと、うわさのiPhone 17 Airのダミーユニットを比較。さらに、iPhone 17 Airモックアップを、AppleのBeats風ケース(薄型iPhone向け)に装着した姿も披露されています。このケースは、フルサイズのカメラバーをしっかり考慮したデザイン。
驚くべきことに、ケースをつけた状態のiPhone 17 Airが、ケースなしのPro Maxよりも薄く見えるんです。もちろんこれはあくまでモックアップベースの話ですが、本当にこの仕様で登場するなら、“Air”の名にふさわしいスマホになるのは間違いなさそうです。
一方で、最近の報道では「バッテリー寿命がネックになりそう」との話も…。これを受けて、Appleが販売を終了した“バッテリーケース”を17 Air専用アクセサリとして復活させるというウワサも浮上中です。仮にこれが実現した場合、本体発売から数カ月以内にアクセサリとして登場する可能性も十分アリ。
MagSafe対応のバッテリーパック(最近は20ドル以下で買えることも!)や、シンプルな外付けバッテリーを使えば、Airの弱点を補えるかもしれませんね。ちなみに筆者は「少なくとも12 miniよりは持つ」と期待しています。
Reference from:iPhone 17 Air still impossibly thin in a case, video shows