サブウーハー内蔵で省スペース、迫力の重低音
外付けスピーカーなしでも豊かな低音を楽しめる、サブウーハー一体型設計。
独立したセンターチャンネルを含む3.1ch構成で、セリフはクリアに、アクション音は重厚に再生します。
総出力は200W。
限られたリビングスペースでも、包み込まれるようなサウンドを実現します。
Dolby Atmos対応、ワンケーブル接続でスッキリ
映画やドラマの立体音響に欠かせないDolby Atmosをサポート。
HDMI eARC対応で、テレビとケーブル1本で完結。
電源を入れた瞬間から、臨場感ある音に包まれます。
Bluetooth接続にも対応しており、スマホからお気に入りの音楽を流すのも簡単。
家族でリビングBGMを楽しむのにも最適です。
シンプルデザイン×高い実用性
JBLらしいシックなデザインで、テレビ下にすっきり収まる幅950mm・高さわずか67mmのスリムボディ。
壁掛けにも対応しており、設置スタイルを選ばないのも魅力です。
商品スペック
| 製品名 | JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONE |
| チャンネル構成 | 3.1ch（センター／左右スピーカー＋内蔵サブウーハー） |
| 総出力 | 200W |
| 対応フォーマット | Dolby Atmos／TrueHD／Digital Plus／Digital／MPEG2・4 AAC／リニアPCM（2ch～7.1ch） |
| 入出力端子 | HDMI（eARC対応）×1／光デジタル×1 |
| ワイヤレス機能 | Bluetooth対応 |
| サイズ／重量 | 約950×67×105mm／約3.5kg |
| 付属品 | リモコン、電源コード、HDMIケーブル、壁掛けキット |
| 価格 | 29,700円（税込） |
まとめ
JBL「CINEMA SB580」は、サウンドと省スペースを両立したオールインワン設計。
外付けウーハーなしでも迫力ある重低音を楽しめ、
映画も音楽もこれ一台で“リビングがシアター空間”に変わります。
