急にGoogle Meetのリンクが送られてきて、少し焦ったことはありませんか?
仕事の打ち合わせ。
学校のオンライン面談。
PTAの集まり。
習い事の説明会。
たまにしかGoogle Meetを使わない人ほど、「アプリ入れてたっけ?」
「Googleアカウント必要?」「今からダウンロード?」となりがちです。
そんなiPhoneユーザーにとって、かなり助かるアップデートが出ています。
『9to5Google』によると、iPhoneやiPadユーザーは、Google Meetアプリをダウンロードしなくても、SafariなどのブラウザからGoogle Meetの通話に参加できるようになりました。
これまでiPhoneでGoogle Meetに参加するには、Google Meetアプリ、またはGmailアプリをインストールする必要がありました。
でも今後は、リンクを開いてそのままブラウザから参加しやすくなります。
毎日Google Meetを使う人には小さな変化かもしれません。
でも、たまにしか使わない人にはかなり大きな違いです。
iPhoneでアプリ不要に
今回の変更で、iPhoneユーザーはGoogle Meetの通話にアプリなしで参加できるようになりました。
『9to5Google』によると、Google MeetのWeb版がアップデートされ、iPhoneやiPadのSafariなどのブラウザから直接Meet通話に参加できるようになっています。
これはかなり便利です。
Google Meetは、仕事だけでなく、学校や習い事、オンライン説明会などでも使われることがあります。
でも、ZoomやTeams、LINE通話など、オンライン会議ツールはいろいろあります。
そのため、Google Meetを毎日使う人ばかりではありません。
「たまに使うだけなのに、アプリを入れるのはちょっと面倒」
「容量を増やしたくない」
「急ぎなのにダウンロード画面で止まりたくない」
そんな人にとって、ブラウザから参加できるのはかなりありがたいです。
急なリンクでも焦らない
今回のアップデートが便利なのは、急なGoogle Meetリンクに対応しやすくなることです。
たとえば、学校からオンライン面談のリンクが送られてきたとします。
時間ギリギリに開いたら、「アプリをダウンロードしてください」と表示される。
アプリを入れる。
ログインする。
権限を許可する…。
気づいたら開始時間を過ぎている。
こういう小さな焦り、けっこうあります。
特に、スマホから急いで参加したいときは、アプリの有無だけでストレスが変わります。
ブラウザから入れるようになれば、iPhoneでリンクを開いて、そのまま参加しやすくなります。
仕事の外出先。
子どもの送迎後。
カフェや移動中。
家のパソコンを開くほどではないけれど、iPhoneからサッと入りたい場面ではかなり助かりそうです。
Googleアカウントなしでも参加しやすい
Google Meetと聞くと、「Googleアカウントがないと参加できないのでは?」と思う人もいるかもしれません。
でも今回のアップデートでは、Googleアカウントがない人でも参加しやすくなっています。
『9to5Google』によると、iOSユーザーはSafariから直接参加でき、Googleアカウントを持っていない場合でも、名前を入力して通話への参加をリクエストできるとのことです。
これは、学校やPTA、外部の打ち合わせなどで便利そうです。
ただし、誰でも自由に入れるという意味ではありません。
会議の設定や主催者側の承認によって、参加できるかどうかは変わります。
名前を入力して参加リクエストを送り、主催者に承認されてから入る流れになる場合があります。
セキュリティ面を考えると、この仕組みは大事です。
便利になっても、会議リンクの扱いには気をつけたいですね。
Safariから参加できる
iPhoneで使う場合、基本的にはSafariからGoogle Meetのリンクを開く流れになります。
『9to5Google』では、Safariのほか、iOSブラウザからもGoogle Meetに参加できると紹介されています。
iPhoneでは、他のブラウザアプリを使っていても、内部的にはAppleのWebKitという仕組みを使います。
そのため、Safariだけでなく、iOS上のブラウザから参加しやすくなるのは自然な流れです。
iPadユーザーにも便利です。
iPadで資料を見ながらオンライン会議に参加したいとき、アプリなしでブラウザから入れるなら、かなり手軽です。
Google Meet web版の使い勝手が広がることで、iPhoneやiPadでのオンライン会議参加が少しラクになりそうです。
毎日使うならアプリも便利
とはいえ、Google Meetアプリが不要になるかというと、そうとも言い切れません。
毎日Google Meetを使う人や、仕事で頻繁にオンライン会議をする人は、アプリを入れておいたほうが便利な場面もあります。
たとえば、通知。
カレンダー連携。
会議履歴。
安定性。
マイクやカメラの操作。
画面共有などの機能。
こうした部分は、専用アプリのほうが使いやすい場合があります。
また、会社や学校でGoogle Workspaceを使っている場合は、管理者側の設定によって使い方が変わる可能性もあります。
今回のアップデートは、毎日使う人向けというより、たまにGoogle Meetを使う人のハードルを下げる機能と考えると分かりやすいです。
アプリを入れるほどではない。
でも、急な会議には入りたい。
その中間にぴったりのアップデートです。
どんな人に便利?
今回のGoogle Meetアップデートが便利そうなのは、こんな人です。
⚫︎ Google Meetをたまにしか使わない人
⚫︎ iPhoneから急な会議リンクに入りたい人
⚫︎ Google Meetアプリを入れたくない人
⚫︎ Gmailアプリを使っていない人
⚫︎ Googleアカウントなしで参加したい場面がある人
⚫︎ 学校やPTAのオンライン面談に参加する人
⚫︎ 習い事やオンライン授業の説明会に参加する人
⚫︎ iPadから手軽にGoogle Meetへ入りたい人
特に、仕事だけでなく、学校や家庭まわりのオンライン連絡で使いやすくなるのは大きいです。
オンライン面談や説明会は、頻度は高くないけれど、いざ参加するときにスムーズさが大事です。
そこでアプリのダウンロードに引っかからないのは、かなりありがたいです。
注意したいこと
便利になったとはいえ、いくつか注意点もあります。
まず、ブラウザ参加でも、カメラやマイクの許可は必要です。
初めて参加するときは、Safariやブラウザ上でカメラとマイクの使用を許可する必要があります。
また、通信環境も大事です。
モバイル通信で参加する場合は、音声や映像が不安定になることがあります。
大事な会議や面談なら、できるだけWi-Fi環境で参加したほうが安心です。
さらに、ブラウザ版ではアプリ版とまったく同じ機能が使えるとは限りません。
毎日使う人や、長時間の会議、画面共有が多い人は、Google Meetアプリを入れておくほうが安心な場合もあります。
つまり、ブラウザ参加は「急ぎ」「たまに使う」「アプリを増やしたくない」人向けの便利な選択肢です。
まとめ
iPhoneユーザーは、Google Meetアプリをダウンロードしなくても、
SafariなどのブラウザからGoogle Meet通話に参加できるようになりました。
ポイントをまとめると、以下の通りです。
⚫︎ iPhoneやiPadでGoogle Meetにアプリなしで参加可能に
⚫︎ SafariなどのブラウザからMeet通話に入れる
⚫︎ これまではGoogle MeetアプリやGmailアプリが必要だった
⚫︎ Googleアカウントなしでも名前を入力して参加リクエストできる
⚫︎ 急な会議リンクやオンライン面談で便利
⚫︎ 学校、PTA、習い事、仕事の打ち合わせにも使いやすい
⚫︎ 毎日使う人はアプリ版のほうが便利な場合もある
⚫︎ カメラ・マイク許可や通信環境には注意
Google Meetを毎日使う人には、そこまで大きな変化ではないかもしれません。
でも、たまにしか使わないiPhoneユーザーにとっては、かなり助かるアップデートです。
急にMeetリンクが届いても、アプリのダウンロードから始めなくていい。
Safariで開いて、そのまま参加しやすい。
この手軽さだけで、オンライン会議や面談の小さなストレスが減りそうです。
