「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」音の迫力と立体感がすごい!と話題の完全ワイヤレスイヤホン
「クワイエットコンフォートウルトライヤーバッズ(QuietComfort Ultra Earbuds)」は、2023年10月に“ボーズ(BOSE)”から発売された、 立体感のある迫力のリアルサウンドを楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。2つのノイズキャンセリングモードで、1人1人の耳に合わせたノイズ除去効果を発揮してくれるので、より理想的な環境で音楽を楽しめる。そんな「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」の特徴を以下に見ていこう。
①接続の安定性(Bluetoothのバージョン)
「QuietComfort Ultra Earbuds」のBluetooth動作範囲は最大9m。また接続の安定性(途切れにくさ)としての安心ラインであるBluetoothバージョン: 5を超える、Bluetoothバージョン: 5.3となっている。またペアリングは、ケースを開いたまま背面のペアリングボタンを押すと、端末のBluetooth設定に表示されるので、選択して接続が可能。また、2回目以降は「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」の電源を入れるだけで自動でペアリングが行われるためとてもスムーズだ。
②再生時間(バッテリーの持ち時間)
気になる「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」のバッテリーの持ち時間だが、連続再生時間はイヤホンのみでは約6時間、充電ケース込みだと24時間まで可能となる。ただし空間オーディオであるイマーシブオーディオを利用する際は約4時間迄となる。通勤や通学中の音楽鑑賞・動画視聴用として使うなら、十分なバッテリー容量だ。
③機能性(ノイズキャンセリング、外音取り込み、防水)
周囲の音を遮音するノイズキャンセリング機能として「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」には、クワイエットモード(ノイズキャンセリング)とアウェアモード(外音取り込み)の2つが搭載されており、シーンに応じてモードを使い分けることが可能。電車の中など雑音が気になる場所ではノイズキャンセリング、コンビニでのお会計時など声を聞き取りたい場面では外音取り込み機能、というように切り替えて使用可能だ。また防水機能では、IPX4の試験に合格しており、汗や水しぶきに対してあらゆる角度から保護されるそう。
④その他
「QuietComfort Ultra Earbuds」は「イマーシブオーディオ」による豊かな低音域と厚みのあるサウンドを楽しめるのが魅力。また「イマーシブオーディオ」は、YouTubeやPrime Videoなどの音源にも対応しているため、様々なコンテンツで高音質を楽しむことができる。音楽から映画鑑賞、ライブ音源などの幅広いコンテンツを臨場感のあるサウンドで楽しめるのは、「QuietComfort Ultra Earbuds」ならではの魅力といえるだろう。
目の前で生演奏を聴いているかのような臨場感を感じたい方にまずおススメしたい同商品。
毎日の通勤、通学の世界がガラリと変わる体験を。
販売情報
【アイテム名】Bose QuietComfort Ultra Earbuds
【カラー】ブラック/ホワイトスモーク/ムーンストーンブルー
【価格】39,600円(税込)
【保証期間】1年
【本体寸法】1.72 cm (H) x 3.05 cm (W) x 2.24 cm (D)
【連続再生時間】6時間(イヤホンのみ)、24時間(充電ケース込み)
【本体質量】7g(片方)
【防水性能】 IPX4
【付属品】充電ケース、Fit Kitイヤーチップ3組(S/M/L)、スタビリティバンド3組(1/2/3)、充電用USB-Cケーブル、クイックスタートガイド、セーフティシート
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出典:https://www.bose.co.jp/ja_jp/index.html