ゼンハイザーのBluetoothヘッドホン「ACCENTUM Wireless」のホワイト
ゼンハイザーより、Bluetoothヘッドホン「ACCENTUM Wireless」にホワイトが登場、12月26日より発売開始した。今回はANCオン時で最大50時間再生を実現するほか、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した同商品をご紹介する。
①無敵の50時間バッテリー再生で、好きな音楽をいくらでも
「ACCENTUM Wireless」は、ANC(アクティブ ノイズ キャンセリング)オン時で最大50時間再生を実現したBluetoothヘッドホン。進化したトランスデューサーに加えて、フィードフォワードとフィードバックを融合したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載する。また、風が強い場所でオンにすると、風の音を低減できるという、風切り音防止機能も装備。さらに、外音取り込み機能にも対応した。
②「ゼンハイザーサウンド」で、ダイナミックなオーディオ体験を
また、37mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。低音から高音まで高い再現力の「ゼンハイザーサウンド」を楽しむことができる。
Bluetoothのバージョンは5.2、対応コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX HD、mSBC、CVSDをサポートする。バッテリー動作時間はANCオン時で最大50時間(試験条件:iPhone、音量中程度)で、充電時間は3時間(フル充電)/10分(5時間動作)。
重量は約222g。既存のボディカラーは、ブラックを展開している。
女性も好みそうな、清涼感あふれるホワイトの「ACCENTUM Wireless」。直販価格は税込29,100円だ。
製品詳細
ACCENTUM Wireless
直販価格:29,100円(税込)