#UltraOpenEarbuds ボーズより、オープンイヤーデザインの完全ワイヤレスイヤホン 登場

ボーズより、オープンイヤーデザインの完全ワイヤレスイヤホン「Bose Ultra Open Earbuds」が登場、2024年2月16日より予約受付を開始し、3月5日より発売する。今回はカフ型のデザインを採用し、耳を遮らないため、周りで起こっていることを聞きながら、日々、サウンドトラックを楽しめる同商品をご紹介する。

出典元:photo by bose

ボーズより、オープンイヤーデザインの完全ワイヤレスイヤホン「Bose Ultra Open Earbuds」が登場、2024年2月16日より予約受付を開始し、3月5日より発売する。今回はカフ型のデザインを採用し、耳を遮らないため、周りで起こっていることを聞きながら、日々、サウンドトラックを楽しめる同商品をご紹介する。

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ボーズより、オープンイヤーデザインの完全ワイヤレスイヤホン「Ultra Open Earbuds」登場

ボーズより、オープンイヤーデザインの完全ワイヤレスイヤホン「Bose Ultra Open Earbuds」が登場、2024年2月16日より予約受付を開始し、3月5日より発売する。今回は「一日中、身につけて使用すること」を想定・カフ型のデザインを採用し、耳を遮らないため、周りで起こっていることを聞きながら、日々、サウンドトラックを楽しめる同商品をご紹介する。

①一日中快適で安定した装着感

本商品は、カフ型のデザインを採用した完全ワイヤレスイヤホン。「一日中、身につけて使用すること」を想定しており、耳を遮らないため、周りで起こっていることを聞きながら、日々、サウンドトラックを楽しむことができる。ジョイント部は柔軟で非常に軽量、着けていることを忘れるほど快適です。

②長時間再生バッテリー

最大7.5時間再生 (イマーシブオーディオがオンの場合は最大4.5時間)、最大48時間スタンバイの長時間バッテリー寿命。付属の充電ケースを使用すると、さらに19.5時間再生が可能だ。また、10分のクイック充電により2時間の使用が可能である。

仕様面では、「Boseオープンオーディオ」と「Boseイマーシブオーディオ」を採用。同社独自のオープンオーディオ技術により、高品質なオーディオを提供するという。また、「Boseイマーシブオーディオ」は、「静止」と「移動」の2つのモードを備えた。

イヤホン本体は、Snapdragon Soundテクノロジー・スイートと、aptX Adaptiveコーデックにも対応。Bose SimpleSyncテクノロジーとも連携し、特定のBoseスマートサウンドバーとスピーカーとペアリングすることで、個別のリスニングエクスペリエンスを楽しめる。Bluetoothのバージョンは5.3をサポートした。

このほか、イヤホン本体はIPX4相当の防水性能を装備。
サイズは、イヤホン本体が1.7(幅)×1.9(高さ)×2.7(奥行)cm、充電ケースが6.5(幅)×4.2(高さ)×2.6(奥行)cm。ボディカラーはブラック、ホワイトスモーク。価格は39,600円となっている。

photo by bose

出典:https//www.bose.co.jp

製品情報

Bose Ultra Open Earbuds
価格:税込39,600円

公式サイト

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