小米技術日本株式会社（以下「シャオミ・ジャパン」より、AIによるペットや泣き声を含めた異常を感知する室内向け見守りカメラ「Xiaomi スマートカメラ C500 Pro」が登場。今回は500万画素のカメラのクリアな3K解像度により実現した鮮明な画質で、外出先から自宅の細部を確認することができる同商品についてご紹介する。
※3Kとは、Xiaomiスマートカメラ C500 Proのレンズ解像度が最大2960x1666であることを意味します。

本商品は、500万画素のカメラのクリアな3K解像度により実現した鮮明な画質で、外出先から自宅の細部を確認することができる室内向けカメラ。またAI検出機能による異常検知時のプッシュ通知送信、デュアルモーター・パン・チルトズーム設計による死角なしの360°見守りで、あなたとあなたの大切な人の安全を守ります。

さらに、超低照度カラーモードと強化された赤外線暗視機能により低照度の条件下や暗闇でも鮮明な画像を撮影できるそう。HDR（ハイダイナミックレンジ）モードをオンにすると、強い光や逆光にも対応でき、さらにデュアルモーター・パン・チルトズーム設計により、レンズは上下左右、水平方向に360°、垂直方向に114°フレキシブルに回転する。広範囲を見渡せるので、自宅での死角がない見守りを実現するという。

「Xiaomi スマートカメラ C500 Pro」の本体サイズは約78mm×78mm ×124mm、重量は約301g。電源ケーブルが付属する。公式オンラインストアでの販売価格は6,680円。

・Xiaomi スマートカメラ C500 Pro　6,680円