#MBLTFLSW サンコーより、マット内部に水を循環させて冷やす「ひんやり水流快眠マット2」登場

サンコーより、「ひんやり水流快眠マット2 MBLTFLSWH」が登場。今回はマット内部に水を循環させて身体を冷やす水冷式で、手持ちのベッドや布団の上に、水冷機と接続したマットをセットして使用する同商品をご紹介する。

出典元:photo by THANKO

サンコーより、「ひんやり水流快眠マット2 MBLTFLSWH」が登場。今回はマット内部に水を循環させて身体を冷やす水冷式で、手持ちのベッドや布団の上に、水冷機と接続したマットをセットして使用する同商品をご紹介する。

目次

マット内部に水を循環させて冷やす「ひんやり水流快眠マット2」登場

サンコーより、「ひんやり水流快眠マット2 MBLTFLSWH」が登場。マット内部に水を循環させて身体を冷やす水冷式で、水冷機に水を入れて電源を入れるとマットに水が流れる仕組み。マット内部を流れた水はまた水冷機に戻り、水冷機のフィルターとファンで水を冷やされ、再びマットに送られることを繰り返す。電源はUSB給電式で、リモコンで電源のON/OFFや3段階の風量調整が可能。1~24時間で設定できるオフタイマーも備えた。今回は、手持ちのベッドや布団の上に、水冷機と接続したマットをセットして使用する同商品をご紹介する。

①熱帯夜でも熟睡できる冷感マット

夏の熱帯夜、一晩中クーラーをつけっぱなしにすると電気代が気になる。でもクーラーを止めると暑くて眠れない。そんな熱帯夜でも電気代を抑えて、涼しく快適に熟睡できるのが「ひんやり水流快眠マット2」です。流れる水が体のこもった熱を奪い、ずっとひんやりをキープしてくれます。

②節電しながら快適に

「ひんやり水流快眠マット2」は電力がわずか6W。1日8時間使っても1カ月の電気代はわずか約43円と、かなりの省電力。エアコンと併用する場合でも、エアコンの温度を上げて使用できるので、節電効果もあり。タイマー付きなので自動的に電源がオフになり、電力を無駄遣いしません。

また、水冷機を冷風扇として使用することも可能。本体のタンクに水を入れて電源を入れると、水を含んだフィルターにファンの風が当たり、涼しい風を感じられるという。主な仕様は、消費電力が約6W、水冷機のタンク容量が2L。サイズおよび重量は、水冷機が160(幅)×280(高さ)×160(奥行)mm、約850g。マットが700(幅)×1600(長さ)mm、約1250g。直販価格は19,800円となっている。

photo by THANKO

出典:https//www.thanko.jp

製品情報

ひんやり水流快眠マット2
直販価格:19,800円

公式サイト

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい