#オープンイヤー ワイヤレスイヤホン AVIOT、"ながら聴き”を快適に楽しむ 「TE-H1」 登場

プレシードジャパンは、「AVIOT」ブランドより、オープンイヤーイヤホン「Openpiece」シリーズのハイエンドモデル「TE-H1」が登場。7月2日に発売すると発表した。今回は、音漏れを抑えながらも、まるでスピーカーで聴いているような高音質と臨場感を実現する同商品についてご紹介する。

出典元:photo by aviot公式

プレシードジャパンは、「AVIOT」ブランドより、オープンイヤーイヤホン「Openpiece」シリーズのハイエンドモデル「TE-H1」が登場。7月2日に発売すると発表した。今回は、音漏れを抑えながらも、まるでスピーカーで聴いているような高音質と臨場感を実現する同商品についてご紹介する。

目次

心地よい開放感と、上質な音響体験を両立させるハイエンドオープンイヤーイヤホン「TE-H1」

AVIOTより、オープンイヤーイヤホン「Openpiece」シリーズのハイエンドモデル「TE-H1」が登場。今回は、耳を塞ぐことなく周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことができる、高音質でありながら片耳わずか7.5gの軽量設計を実現した同商品についてご紹介する。

①片耳7.5gの軽量設計と、独自設計のヘリカルイヤーフック形状を採用

同商品は、高音質でありながら片耳わずか7.5gの軽量設計を実現。さらに、耳を包み込むようなAVIOT独自の“ヘリカルイヤーフック”形状を新規開発。耐久性を保ちつつ極限までスリム化したフックにより、装着していることを感じさせないほどの優れた装着感を実現した。メガネやマスクなどとの併用も考慮し、耳への負担を可能な限り軽減した設計となっている。

②オープン形状に最適化した“マルチダクト構造”を開発

音質面では、新開発の14.2mm大口径ドライバーとオープン形状に特化した音響設計を施したことで解放感と高音質を両立。本機の為に新規設計したハイブリッド振動板との組み合わせで、音漏れを抑えながらも、まるでスピーカーで聴いているような高音質と臨場感を実現することが可能となった。また、耳をふさぐことなく、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるオープンイヤー型なので、オフィスや家事、ランニングなど、周りの音を聞きながらイヤホンを使用したい時に最適だ。

主な仕様として、Bluetoothのバージョンは5.3で、対応プロファイルがA2DP、HFP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBC、LDACをサポート。バッテリー駆動時間は、音楽再生が最大12時間(充電ケース併用時最大42時間)、通話が最大6時間。

このほか、AI技術を活用した高品質通話機能を搭載。充電ケースはUSB Type-C端子を採用。重量は約7.5g(片耳)。ボディカラーは、ブラック、ドーンネイビー、シルバーの3色を用意し、直販価格は16,940円となっている。

photo by aviotjapan

出典:https//www.instagram.com

製品情報

オープンイヤーワイヤレスイヤホン「TE-H1」
直販価格 16,940円(税込)

公式サイト

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