#ワイヤレスイヤホン AVIOTより、高音質と機能性を両立するハイグレードモデル 登場

AVIOTより、新開発ドライバー搭載のハイグレード完全ワイヤレスイヤホン「TE-V1R」が登場。7月4日より予約受付を開始し、9月より発売すると発表した。今回は、特性の異なる2基のドライバーの組み合わせにより、全帯域においてバランスの取れた高音質を実現した同商品についてご紹介する。

出典元:photo by AVIOT公式

AVIOTより、新開発ドライバー搭載のハイグレード完全ワイヤレスイヤホン「TE-V1R」が登場。7月4日より予約受付を開始し、9月より発売すると発表した。今回は、特性の異なる2基のドライバーの組み合わせにより、全帯域においてバランスの取れた高音質を実現した同商品についてご紹介する。

目次

高音質と機能性を両立するハイグレード完全ワイヤレスイヤホン「TE-V1R」

プレシードジャパンより、「AVIOT」ブランドより、完全ワイヤレスイヤホン「TE-V1R」が登場。
今回は新開発の「ハイブリッド・デュアルドライバー2.0」を搭載したハイグレードモデルで、全帯域においてバランスの取れた高音質を実現しているという同商品をご紹介する。

①新開発の「ハイブリッド・デュアルドライバー2.0」を搭載

同商品は、従来のドライバーシステムを根本から見直した、「ハイブリッド・デュアルドライバー2.0」を新規開発。キレのある重低音を表現する本機専用設計の10mmダイナミックドライバーと、クリアで解像度の高い中・高音域を再現するバランスドアーマチュアドライバーという特性の異なる2基のドライバーの組み合わせにより、全帯域においてバランスの取れた高音質を実現しているという。
また、左右計4基のマイクを併用する「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」が進化。周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した。

②ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめる

また、同商品のBluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDAC™を採用。ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源を楽しむことができるという。さらに、「AVIOT」独自の省電力技術により、イヤホン単体で最大19時間、充電ケース併用時で最大62時間の音楽再生に対応。急速充電にも対応し、約10分の充電で最大120分の音楽再生が可能だ。

主な仕様は、ドライバーがハイブリッドタイプ(10mm径ダイナミック型およびバランスドアーマチュア型)、イヤホン本体の充電時間が約1.5時間。イヤホン本体は、IPX4相当の防水性能を装備する。

Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルがA2DP、HFP、HSP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBC、LDACをサポート。ボディカラーは、ホワイト、ブラックの2色をラインナップ。価格は15,950円となっている。

photo by AVIOT公式

出典:https//aviot.jp

製品情報

Dolby Atmos®対応 3.1ch LG Soundbar SG10TY
市場想定価格:125,400円
photo by AVIOT公式

公式サイト

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