#ワイヤレスヘッドホン Bang & Olufsenより、最上位モデル「Beoplay H100」

バング・アンド・オルフセン・ジャパンより、ヘッドホンの最上位モデル「Beoplay H100」が登場。今回は、アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)機能を搭載し、没入感のあるサウンドと豪華なデザインの同モデルをご紹介する。

出典元:photo by bang-olufsen

バング・アンド・オルフセン・ジャパンより、ヘッドホンの最上位モデル「Beoplay H100」が登場。今回は、アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)機能を搭載し、没入感のあるサウンドと豪華なデザインの同モデルをご紹介する。

目次

ノイキャン搭載の最上位モデル「Beoplay H100」

バング・アンド・オルフセン・ジャパンより、ヘッドホンの最上位モデル「Beoplay H100」が登場。今回は、アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)機能を搭載し、没入感のあるサウンドと豪華なデザインの同モデルをご紹介する。

①空間オーディオによる自然な響き

「Beoplay H100」は、Dolby Atmos対応、最先端の空間オーディオ処理、ヘッドトラッキングにより、どんなモバイルデバイスでも、どんなタイプのコンテンツでも、より自然な響きを楽しむことができます。

②装着すると自動的に接続、エフォートレスな操作性

また、本能的で無理のないエフォートレスな操作性も魅力。装着すれば自動的に接続したり、音楽を一時停止させたり、必要に応じて周囲に注意を向けたり、お使いの各デバイス間でオーディオを直感的に移動したりすることが可能です。また、精密な触覚ダイヤルや触覚ボタンとともに、必要な場所に必要なコントロールをすべて備えています。

このほか、USBオーディオ経由での最大96kHz/24bitのハイレゾサウンド再生が可能。Dolby Atmosや空間オーディオに対応しており、ヘッドトラッキングに最適化されている。Bluetoothのバージョンは5.3で、対応コーデックがAAC、SBC、LDAC(LDACは2025年のアップデートで対応予定)。

バッテリー駆動時間は、ANCを使用した場合で32時間、空間オーディオとヘッドトラッキングを使用した場合で30時間、通話で最大22時間再生するほか、IP53の防塵・防滴に対応。USB Type-C端子を装備する。本体サイズは188(幅)×210(高さ)×77(奥行)mm。重量は375g。キャリングケースなどが付属する。ボディカラーは、Sunset Apricot、Infinite Black、Hourglass Sandの3色をスタンバイ。価格は229,900円となっている。

photo by bang-olufsen

出典:https//www.bang-olufsen.com

製品情報

Beoplay H100
直販価格:229,900円

公式サイト

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