#ワイヤレスイヤホン オーテクより、大容量バッテリーを備えた「ATH-CKS50TW2」登場

オーディオテクニカより、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS50TW2」が登場、10月11日より発売する。今回はイヤホンを左右に離すと電源オン、マグネットでくっつけると電源オフとなる独自機能「マグネティックスイッチ」を採用し、外出時の持ち運びに便利な同モデルをご紹介する。

出典元:photo by audio-technica

オーディオテクニカより、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS50TW2」が登場、10月11日より発売する。今回はイヤホンを左右に離すと電源オン、マグネットでくっつけると電源オフとなる独自機能「マグネティックスイッチ」を採用し、外出時の持ち運びに便利な同モデルをご紹介する。

目次

大容量バッテリーを備えたワイヤレスイヤホン「ATH-CKS50TW2」

オーディオテクニカより、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS50TW2」が登場、10月11日より発売する。今回は「ATH-CKS50TW」の後継モデルで、イヤホンを左右に離すと電源オン、マグネットでくっつけると電源オフとなる独自機能「マグネティックスイッチ」を採用し、左右のイヤホンがバラバラにならないため、外出時の持ち運びに便利な同モデルをご紹介する。

①業界最高クラス(※)のロングバッテリーを装備

「ATH-CKS50TW2」は、「業界最高クラス(※)のロングバッテリー」を装備。使用可能時間は、イヤホン単体で、ノイズキャンセリング機能オフ時が最大25時間、ノイズキャンセリング機能オン時が最大15時間の連続使用が可能。充電ケースを併用時で、ノイズキャンセリング機能オフ時が最大約65時間、ノイズキャンセリング機能オン時が最大約40時間となる。

(※)2024年10月現在、オーディオテクニカ調べ。イヤホン単体、ノイズキャンセリング機能オフ時での使用において

②「9mm SOLID BASS HD TWSドライバー」搭載で、高い没入感を得られる

また「9mm SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載しており、重低音を楽しむためのハイブリッドデジタルノイズキャンセリング機能と掛け合わせることで、高い没入感をもたらしてくれる。

このほか、イヤホンを付けたままの会話や、駅や空港などのアナウンスを聞くことができる「トークスルー機能」、オンライン会議や通話時に声をクリアに届ける「ノイズリダクション機能」を搭載する。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.3、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがSBC、AACをサポート。イヤホン本体は、IP55相当の防水性能を装備する。重量は、約7.2g(イヤホン片耳)/約51.5g(充電ケース)。ボディカラーは、ベージュ、ブラック、グリーン。価格は23,980円となっている。

photo by audio-technica

出典:https//www.audio-technica.co.jp

製品情報

完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS50TW2」
価格:23,980円

公式サイト

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