#完全ワイヤレスイヤホン ソニーより、高性能ノイキャンを実現した「LinkBuds Fit」

ソニーの「LinkBuds」シリーズより、密閉型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」が登場、11月15日より発売する。今回は快適に装着できるデザインと高い機能性を備え、「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」の両立を実現したという同モデルをご紹介する。

出典元:photo by sony

ソニーの「LinkBuds」シリーズより、密閉型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」が登場、11月15日より発売する。今回は快適に装着できるデザインと高い機能性を備え、「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」の両立を実現したという同モデルをご紹介する。

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高性能ノイキャンを実現した完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」

ソニーの「LinkBuds」シリーズより、密閉型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」が登場、11月15日より発売する。今回は快適に装着できるデザインと高い機能性を備え、「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」の両立を実現したという同モデルをご紹介する。

①どんな耳でも軽やかな着け心地とフィット感を両立した装着感

「LinkBuds Fit」は、快適に装着できるデザインと高い機能性を備えたモデル。専用のフィッティングサポーターを採用しており、中に空気を含む柔らかいフックが耳への圧力を低減することで、安定して装着することが可能だ。専用のソフトフィッティングイヤーピースは、高さが抑えられており、圧迫感の少ない快適な装着感を実現している。

②「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」の両立

また、従来モデルよりも外音取り込み量を増やすことで、より自然な外音取り込みを実現。装着中の自分の声もより自然になり、イヤホンを装着しながら快適に会話できるという。マイク周辺部には、風ノイズ低減構造を採用し、ノイズキャンセリング、外音取り込み、通話中の風ノイズを低減する。

さらに、フラッグシップモデル「WF-1000XM5」でも採用している、「統合プロセッサーV2」や、8.4mm径のドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を搭載。複数のマイクを最適に制御できるデュアルノイズセンサーテクノロジー採用により、高いノイズキャンセリング性能を実現するほか、豊かに響く低音域から伸びのある高音域まで広帯域を再生できる。

Bluetoothのバージョンは5.3で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP、CSIP、MCP、VCP、CCP、対応コーデックがSBC、AAC、LDAC、LC3。音楽再生時のバッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大5.5時間(ノイズキャンセリングオン)、充電ケース併用で最大21時間(ノイズキャンセリングオン)。

このほか、IPX4相当の防滴性能、耳周辺の顔をタップして操作する「ワイドエリアタップ」、「デバイスを探す」アプリに対応。「Sony | Headphones Connect」からリニューアルしたアプリ「Sony | Sound Connect」との連携が可能だ。

ボディカラーは、ブラック、ホワイト、グリーンに加え、オリヴィア・ロドリゴコラボレーションモデルのバイオレットの計4色をラインナップ。市場想定価格は30,000円前後となっている。

photo by sony

出典:https//www.sony.jp

製品情報

密閉型完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」
SKB-BS8BK
市場想定価格:30,000円前後

公式サイト

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