#instax mini Evo PINK 富士フイルム、特別カラー採用モデルを限定発売

富士フイルムより、instax“チェキ”のハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo」の特別カラー「PINK」が登場、数量限定で2月28日より発売する。また、同社のスポンサー契約選手であるプロゴルファーの竹田麗央選手が年間女王に輝いたことを記念し、「竹田麗央Edition」を同日に発売する。

出典元:photo by fujifilm

富士フイルムより、instax“チェキ”のハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo」の特別カラー「PINK」が登場、数量限定で2月28日より発売する。また、同社のスポンサー契約選手であるプロゴルファーの竹田麗央選手が年間女王に輝いたことを記念し、「竹田麗央Edition」を同日に発売する。

目次

「instax mini Evo PINK」特別カラー採用のモデルを限定発売

富士フイルムより、instax“チェキ”のハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo」の特別カラー「PINK」が登場、現行の「BLACK」「BROWN」に加えて数量限定で2月28日より発売する。また、同社のスポンサー契約選手であるプロゴルファーの竹田麗央選手が年間女王に輝いたことを記念し、「竹田麗央Edition」を同日に発売する。

なお、「竹田麗央Edition」は、特別カラー「PINK」に竹田選手のネーム入りストラップと直筆サイン入りチェキプリントを同梱したモデルとなる。

① デジタル技術を搭載したハイブリッドインスタントカメラ

「instax mini Evo」は、カードサイズのミニフォーマットフィルム(別売り)に対応し、デジタル技術を搭載したハイブリッドインスタントカメラ。

「ソフトフォーカス」や「光漏れ」などの10種類のレンズエフェクトと「モノクロ」や「レトロ」などの10種類のフィルムエフェクトを搭載し、レンズエフェクトとフィルムエフェクトを組み合わせることで、「100通りの撮影エフェクト」を実現する。

② 高級感のあるクラシックなカメラデザイン

また本体は高級感のあるクラシックなカメラデザインで、操作音など細部までこだわって設計したレンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバーのアナログ操作感が特徴。

さらに、手持ちのスマートフォンと専用アプリで連携することで、スマートフォンで撮った画像を「mini Evo」でプリントしたり、「mini Evo」でプリントした写真をINSTAXフレーム付き画像としてスマートフォンに保存したりすることも可能だ。

主な仕様は、撮像素子が1/5型CMOS原色フィルター、記録画素数が2560×1920ドット、焦点距離がf=28mm(35mmフィルム換算)、絞りがF2.0、フォーカスがシングルAF(AF補助光付き)、撮影可能距離が10cm~∞。背面には、3型液晶(約46万ドット)を装備。

プリント機能の露光画素数は1600×600ドット(アプリからの印刷時800×600ドット)。記録メディアは、内蔵メモリーとmicroSD/SDHCメモリーカード。使用フィルムは「富士フイルム インスタントフィルム INSTAX mini」(別売り)に対応する。

本体サイズは87(幅)×122.9(高さ)×36(奥行)mm(突起部を除く)、重量は約285g。価格はオープンとなっている。

photo by fujifilm

出典:https//www.fujifilm.com

製品情報

instax mini Evo PINK
オープン価格

公式サイト

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