#アンカー ×スノーピークより、アウトドアに馴染むアースカラーの大容量ポータブル電源 予約販売開始

アンカー・ジャパン(Anker)より、アウトドアブランドのSnow Peakとコラボレーションしたポータブル電源「Portable Power Station 1000」の予約販売を2月13日に開始した。今回は、Solixシリーズのポータブル電源にSnow Peakのロゴを施し、アウトドアシーンにも馴染みやすいアースカラーのデザインを採用した同製品をご紹介する。

出典元:photo by ankerjapan

アンカー・ジャパン(Anker)より、アウトドアブランドのSnow Peakとコラボレーションしたポータブル電源「Portable Power Station 1000」の予約販売を2月13日に開始した。今回は、Solixシリーズのポータブル電源にSnow Peakのロゴを施し、アウトドアシーンにも馴染みやすいアースカラーのデザインを採用した同製品をご紹介する。

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アウトドアブランドのSnow Peakとコラボレーションしたポータブル電源「Portable Power Station 1000」

アンカー・ジャパン(Anker)より、アウトドアブランドのSnow Peakとコラボレーションしたポータブル電源「Portable Power Station 1000」の予約販売を2月13日に開始した。両者のコラボ第2弾となる今回は、キャンプやアウトドアシーンにピッタリのフィールドに馴染むアースカラーをカラーリングした大人気ポータブル電源のSnow Peakモデルが登場する。

①人気モデル「Anker Solix Portable Power Station C1000」をベースとしたポータブル電源

同製品は「Anker Solix Portable Power Station C1000」をベースとし、大容量で最大1,500Wの高出力ながらコンパクトな本体を採用したのが特徴。90%以上の家電を動かすパワフルさを持ち合わせており、定格は家庭用コンセントと同じ安心の1500W。さらに独自技術SurgePad™により消費電力2000Wまでの家電に複数同時給電できるという。
※精密機器や電圧保護機能がある機器 (エアコン、コンプレッサーなど) はSurgePad™機能の対象外です

②100%満充電までわずか58分

またバッテリーにリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したことに加え、電子部品の発熱抑制、製品本体の堅牢性の向上、バッテリーマネジメントシステムを搭載するなど、アンカー独自の「InfiniPower設計」により、約10年間使用可能。アウトドアシーンでの使用や防災備蓄として活躍する。出力ポート数は、ACやUSB Type-Cなど合わせて11個。独自の充電技術により、わずか58分で本体を100%満充電できるという。

さらに、大容量 & 高出力なのにコンパクトなので、自宅に保管する際にも邪魔にならず、アウトドアへの持ち出しも容易です。本体サイズは約37.6×20.5×26.7cm(幅×奥行き×高さ)で重量は約12.9kg。一般的な同容量帯モデルに比べて約15%省サイズ化したという。容量1,056Whで、価格は119,900円。価格は119,900円となっている。

photo by ankerjapan

出典:https//www.ankerjapan.com

製品情報

ポータブル電源「Portable Power Station 1000」
[価格]119,900円

公式サイト

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