#シオノギ ヘルスケアより、ガンマ波サウンド搭載オープンイヤー型イヤホン「kikippa」が登場

シオノギヘルスケアおよびピクシーダストテクノロジーズより、世界初(※)をうたうテクノロジー「ガンマ波サウンド」を搭載したオープンイヤー型イヤホン「kikippa(ききっぱ)イヤホン」が登場、5月8日に発売する。

出典元:photo by shionogi

シオノギヘルスケアおよびピクシーダストテクノロジーズより、世界初(※)をうたうテクノロジー「ガンマ波サウンド」を搭載したオープンイヤー型イヤホン「kikippa(ききっぱ)イヤホン」が登場、5月8日に発売する。

目次

ガンマ波サウンド搭載オープンイヤー型イヤホン「kikippa(ききっぱ)」

シオノギヘルスケアとピクシーダストテクノロジーズより、5月8日に、世界初(※)の技術「ガンマ波サウンド」を搭載したオープンイヤー型イヤホン「kikippa(ききっぱ)イヤホン」を発売する。2023年に発売された「kikippa スピーカー」に続くシリーズ第2弾となる今回のモデルは、テレビ音声をガンマ波と同じ周期で変調することで、通勤、家事、運動中など、日常生活の中で自然に「ガンマ波サウンド」を届けることを可能にした。

① ながら聴きで脳を鍛える

kikippa イヤホンは、ガンマ波と同じ周期で音楽や人の声などを変調した「ガンマ波サウンド™」で脳を刺激し、鍛えることができるという。また、ガンマ波サウンドモードをオフにして、通常のイヤホンとしても利用できるという。

② 心地よい高音質、快適なつけ心地

また、専用設計の大口径16mmドライバーに異素材を組み合わせた、ハイブリッド構造のダイヤフラムを採用。2基のMEMSマイクによるビームフォーミング技術で周囲の雑音を抑え、声をクリアに伝達するという。加えて、独自機構のフレックスイヤーサポートによって、装着の安定感と快適さを両立する。

このほかBluetoothのバージョンは5.3、対応BluetoothプロファイルがA2DP、HFP、HSP、AVRCP、GAVDP、SPP、対応コーデックがSBCをサポート。連続使用時間は、音楽再生時が最大約8時間、通話時が最大約7時間。充電時間が約2.5時間。重量は約34.5g。直販価格は29,700円となっている。

(※)入力される音声に含まれる部分信号に40Hzの振幅変調を行って音声を加工する技術

photo by shionogi

出典:https//www.shionogi-hc.co.jp

製品情報

オープンイヤー型「kikippa イヤホン」
直販価格:29,700円

公式サイト

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい