#M4 MacBook Proは買うべき?シリコンMac初の本命アップグレード

昨年10月に登場したM4 MacBook Pro。
一見ただのスペック更新に見えますが、実は古いモデルから乗り換える価値がある重要な進化が詰まっています。

出典元:photo by 9to5mac

昨年10月に登場したM4 MacBook Pro。
一見ただのスペック更新に見えますが、実は古いモデルから乗り換える価値がある重要な進化が詰まっています。

目次

なぜM4が注目なのか?

2023年にはベースのM3 MacBook Proが1,599ドルで発売。
その後、M4では標準メモリが16GBに引き上げられ、Apple直販で512GB+16GBモデルを1,599ドルで入手可能になりました。

以前は同構成が1,999ドルスタートだったので、実質大幅値下げです。

日本では、2023年、Apple公式で M3 搭載の 14インチ MacBook Pro(512GB/8GB) は 248,800円 から発売されました。
それに対して、M4 搭載でメモリが16GBに増えた現行モデルも、512GB/16GB仕様が 248,800円 で購入可能です。

つまり、日本の市場では「M4 は M3 と同じ価格ライン」から始まっており、性能アップの割に価格据え置きという事実が、M4を一層魅力的にしています。

バッテリー寿命が大幅向上

・M1 Pro 14インチ:最大11時間のWebブラウジング
・M4 14インチ:最大16時間(約50%改善)

効率コアがM1 Proの2基からM4では6基に増えたため、アイドル時の消費電力が激減。
実際には体感で「ほぼ2倍」と言えるほど長持ちします。

画面の進化

miniLED搭載は変わりませんが、標準輝度が大幅アップ。

・M1/M2 Pro:最大500ニト
・M3:最大600ニト
・M4:最大1000ニト

屋外での見やすさが格段に向上しました。
HDRを強制的に利用できるサードパーティ製アプリもありましたが、M4では標準機能として使えるのが大きな魅力です。

ウェブカメラの改善

9to5Mac - Apple News & Mac Rumors Breaking All Day

出典:https//9to5mac.com

M4でついに12MPセンターステージ対応カメラを搭載。

・顔追跡でフレームを自動調整
・デスクビュー機能対応
・解像度も向上

これまでiPadやStudio Display限定だった機能がMacBook Proにやってきました。

パフォーマンスの実力

M1 ProからM4に移行するとGPU重視の用途では微妙かもしれませんが、総合的には大幅進化。

◉ Geekbench 6
・M1 Pro:シングル2386/マルチ12344
・M4:シングル3750/マルチ14704

シングルコアは57%アップ、マルチも19%高速化。
さらに発熱やファンノイズも減少。AI用途に必須のニューラルエンジン性能も飛躍的に向上しています。

まとめ

デザインは変わらなくても、中身は別物。
M4は「シリコンMac初の本命アップグレード」と言えるでしょう。

為替や関税で今後値上げの可能性があるため、現行のセール価格は見逃せません。

M4 MacBook Pro 価格まとめ(ドル+円参考)

モデル 価格(ドル) 日本価格(税込)
M4搭載 14インチ(512 GB / 16 GB) 約1,299ドル 248,800円〜
M4 Pro搭載 14インチ(512 GB / 24 GB) 328,800円〜
M4 Pro/M4 Max搭載 16インチ(仕様により) 398,800円〜(M4 Pro)/554,800円〜(M4 Max)

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