iOS 26.5はいつ頃になりそう?
Appleは3月30日に、開発者向けのiOS 26.5 beta 1を公開しました。
さらに4月3日には、iOS 26.5の最初のパブリックベータも公開されています。
まずはベータ版で不具合や細かな調整を進め、そのあと正式版へ進む流れになりそうです。
『9to5Mac』では、これまでの.x.5系アップデートの流れをもとに、iOS 26.5の正式版は4月後半から5月ごろになる可能性があると見ています。ただし、これはあくまで現時点の見込みです。Apple自身はまだ正式な配信日を発表していないので、「近いうちに来そう」くらいの温度感で見ておくのが自然です。
今回のiOS 26.5で何が変わりそう?
今回のiOS 26.5は、大きな見た目の変化というより、細かな改善を積み重ねるアップデートになりそうです。
『9to5Mac』が確認している主な変化としては、Apple Mapsの検索に「Suggested Places」が加わったこと、RCSメッセージのエンドツーエンド暗号化のテスト継続、EU向けの一部機能調整などがあります。
パブリックベータ公開時点でも、こうした内容が中心とされています。
一方で、期待されていたSiriまわりの大きな新機能は、少なくともbeta 1では確認されていません。『9to5Mac』は、Gemini関連を含む新しいAI機能はiOS 26.5には入らず、焦点はiOS 27側に移っていると伝えています。
SiriやApple Intelligenceの大きな進化を待っていた人にとっては、今回は少し肩透かしに感じるかもしれません。
今すぐ気にしておきたい人は?
今回の更新を特に気にしておきたいのは、メッセージ機能や地図アプリをよく使う人です。
RCSの暗号化やMapsの改善は派手ではないものの、日常的に使う人ほどじわっと効いてくるタイプの変更です。逆に、AI機能の大幅アップデートを期待している人は、今回は“様子見”でもよさそうです。
まとめ
iOS 26.5は、すでにベータ版の配信が始まっており、正式版もそう遠くない時期に来そうです。
現時点では4月後半から5月ごろがひとつの目安になりそうですが、正式な日程はまだ未発表です。まずは「次のアップデートが近づいている」と押さえておいて、正式版の案内が出たタイミングで改めて確認するのがよさそうです。
