#AppleWatch 高血圧アラートはどう使う?設定方法をチェック

watchOS 26で、Apple Watchに高血圧アラート機能が追加されました。
対応機種や利用条件を満たせば、30日間のデータをもとに高血圧の傾向を通知してくれます。
まずは設定方法と使い方を確認しましょう。

出典元:photo by 9to5mac

watchOS 26で、Apple Watchに高血圧アラート機能が追加されました。
対応機種や利用条件を満たせば、30日間のデータをもとに高血圧の傾向を通知してくれます。
まずは設定方法と使い方を確認しましょう。

目次

Apple Watchの高血圧アラートは何をしてくれる機能?

この機能は、Apple Watchで血圧をその場で直接測る機能ではありません。
Apple Watchが光学式心拍センサーで集めたデータを分析し、高血圧のパターンを検出した場合に通知する機能です。

つまりイメージとしては、

⚫︎ 今この瞬間の血圧を数値で測る
ではなく、

⚫︎ 一定期間のデータから傾向を見て知らせる
という使い方です。

そのため、使い始めてすぐに結果が出るわけではありません。
Apple Watchは設定した日から30日間の評価期間を使って、通知のための初期データを集めます。

設定はiPhoneのヘルスケアアプリから行う

高血圧アラートの設定は、Apple Watch本体ではなくiPhoneのヘルスケアアプリから行います。
手順は次の通りです。

⚫︎ iPhoneでヘルスケアアプリを開く
⚫︎ 右上のプロフィールアイコンをタップ
⚫︎ 「Health Checklist」を開く
⚫︎ 「Hypertension Notifications」を選ぶ
⚫︎ 年齢と、高血圧と診断されたことがあるかを確認する
⚫︎ 画面の案内に沿って進める
⚫︎ 最後に「Done」をタップする

設定の流れ自体はそこまで難しくありません。
ただし途中で、利用条件に関する確認が入ります。
ここで条件を満たしていないと、機能は有効にできません。

すぐ使えるわけではありません。対応機種と注意点を確認しよう!

この機能が使えるApple Watchは限られています。

『9to5Mac』によると、対応モデルはApple Watch Series 11、Series 10、Series 9、Apple Watch Ultra 3、Apple Watch Ultra 2です。
さらに、ペアリングするiPhoneはiPhone 11以降でiOS 26が必要です。

そのほかにも、Appleが案内している条件があります。
⚫︎ Apple WatchでWrist Detectionがオンになっていること
⚫︎ 22歳以上であること
⚫︎ 妊娠していないこと
⚫︎ すでに高血圧と診断されていないこと

このあたりは、一般的な健康機能より条件が少し細かめです。
そのぶん、記事では「誰でもすぐ使える新機能」というより、対象ユーザー向けの健康通知機能として書くほうが自然です。

まずは“設定して30日待つ”機能と考えるとわかりやすい

この高血圧アラートは、設定直後に何かが表示されるタイプではありません。
Apple Watchが30日間かけて初期データを集めてから、高血圧の傾向が見られるかどうかを判定していきます。

なので、使い方としては
⚫︎ 対応機種か確認する
⚫︎ iPhoneのヘルスケアから設定する
⚫︎ Wrist Detectionなどの条件を満たす
⚫︎ その後しばらく普段どおり使う

という流れで考えるとわかりやすいです。

派手な新機能ではありませんが、Apple Watchの健康機能がまた一歩広がったニュースとしてはかなりわかりやすい内容です。
特に対応モデルを使っている人は、一度ヘルスケアアプリを確認してみてはいかがでしょうか?

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