日立「R-HXCC62S」冷蔵庫の在庫を見ながら買い物するのが新しい”当たり前”に。フードロスにも◎!
「R-HXCC62S」は、あれあったっけ?がスマホで見える、日立の冷蔵庫。IoT(Internet of Things)対応による便利な機能で、食材の残量や賞味期限の通知、省エネ運転、などをしてくれる賢い冷蔵庫だ。
①カメラ付き、スマート冷蔵庫
「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」で冷蔵室内の食材をチェックできる「冷蔵庫カメラ」を搭載。本体上部に設置されたカメラが冷蔵室のドアを開けた際に自動で冷蔵室の棚と左右ドアポケットを撮影。撮影した画像はアプリから確認できるため、買い物中にスマホでチェックして、買い忘れや食材の二重購入を減らせます。
ただ、口コミでは「冷蔵庫上部から飛び出たカメラから撮影するためどうしても氷温室内と冷蔵室の奥が撮影できない」「野菜室や冷凍室はスマホアプリから直接撮影するため手間」という声も。カメラ機能はさらに改善の余地がありそうだ。
②まとめ買いにも対応できる大容量!
こちらは、本体幅685mmのままで定格内容積を従来比15L拡大した大容量冷蔵庫(617L)。冷蔵室には、棚スペース全体がチルド温度約2度、湿度約80%となる「まるごとチルド」を採用。高い湿度によって一時保存のサラダなどはラップなしでも乾燥を抑えることができます。
さらに、アプリを使えば、ドアの開放時間や運転状況を確認できるほか、プッシュ通知でドアの閉め忘れを知らせてくれるなど、非常に便利。季節に合った食材の情報を提供する「旬の食材」や、天気や気温などに合わせて買い物に出かけるおすすめ度を表示する「買い物おすすめ指数」なども利用できます。
インテリアにもマッチするオシャレな外観。
買いすぎてしまっても、大容量でフレッシュさ長持ちするので、食材ロスを減らすことができる。また、カメラ機能もついて、ちょっとした時に役立ちそう!
製品詳細
[フレンチ6ドア]HXCCタイプ R-HXCC62S
定格内容積 617 L
本体幅 幅68.5cm
本体希望小売価格 オープン価格(2024年1月現在 259,200円〜)
公式サイト
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出典:https://kadenfan.hitachi.co.jp/rei/lineup/rhxcc62s/