#Fit63シリーズ シャープより、奥行63cmの薄型設計を採用したプラズマクラスター冷蔵庫 登場

シャープより、プラズマクラスター冷蔵庫の新シリーズとして、奥行63cmの薄型設計を採用した「Fit63シリーズ」5機種を発表。2024年2月22日より順次展開する。今回は全機種で、奥行63cmの薄型設計を施し、システムキッチンと並べてもすっきりと設置できる同商品をご紹介する。

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シャープより、プラズマクラスター冷蔵庫の新シリーズとして、奥行63cmの薄型設計を採用した「Fit63シリーズ」5機種を発表。2024年2月22日より順次展開する。今回は全機種で、奥行63cmの薄型設計を施し、システムキッチンと並べてもすっきりと設置できる同商品をご紹介する。

目次

シャープより、奥行63cmの薄型設計を採用したプラズマクラスター冷蔵庫「Fit63シリーズ」登場

シャープより、プラズマクラスター冷蔵庫の新シリーズとして、奥行63cmの薄型設計を採用した「Fit63シリーズ」5機種を発表。2024年2月22日より順次展開する。今回は全機種で、奥行63cmの薄型設計を施し、システムキッチンと並べてもすっきりと設置でき、奥に置かれた食品や小鉢のような食器にも手が届きやすい同商品をご紹介する。

①全機種で、奥行63cmの薄型設計

全機種で奥行63cmの薄型設計を施しており、システムキッチン(標準的な奥行65cm)と並べてもすっきりと設置できるほか、奥に置かれた食品や小鉢のような食器にも手が届きやすい。ラインナップは、ピラーレスフレンチドアの「SJ-MF55M」(定格内容積545L、6ドア、4月11日発売予定)、「SJ-MF51M」(定格内容積505L、6ドア、3月14日発売予定)、「SJ-MF46M」(定格内容積457L、6ドア、2月22日発売予定)、「SJ-MF43M」(定格内容積429L、6ドア、2月22日発売予定)、どっちもドアの「SJ-MW46M」(定格内容積457L、5ドア、2月22日発売予定)を展開する。

②「つないでもっと節電」機能を新搭載

電気代高騰や環境保全への意識の高まりにも対応しており、通常運転に比べ、最大約30%の節電が可能となる「つないでもっと節電」機能を新搭載。無線LANに接続して使用することで、クラウド上のAIが各家庭の生活パターンを学習し、ユーザーの使い方に適した省エネ運転を行います。さらに冷蔵庫が太陽光発電システムと連携する「Life Eee コネクト」(ソーラー家電連携)サービスにも対応。AIが予測した余剰電力量に応じて、冷蔵庫で消費電力量が多い除霜運転を適切なタイミングで行います。

このほか、「SJ-MF55M」「SJ-MF51M」は、冷凍食品を縦置きで効率よく収納できる「タテ置き名人」を装備。冷凍食品市場の拡大や、ホームフリージング活用の増加に対応し、冷凍室の収納性を向上した。「SJ-MF55M」「SJ-MF51M」「SJ-MF46M」「SJ-MF43M」には、冷気漏れを防ぐ独自の「センターピラーレス」構造を採用した。

「SJ-MF55M」の本体サイズは730(幅)×1838(高さ)×630(奥行)mm、重量は102kg。「SJ-MF51M」の本体サイズは685(幅)×1838(高さ)×630(奥行)mm、重量は93kg。「SJ-MF46M」の本体サイズは650(幅)×1838(高さ)×630(奥行)mm、重量は90kg。「SJ-MF43M」の本体サイズは650(幅)×1750(高さ)×630(奥行)mm、重量は88kg。「SJ-MW46M」の本体サイズは650(幅)×1838(高さ)×630(奥行)mm、重量は90kg。いずれもオープン価格となっている。

製品情報

シャープ プラズマクラスター冷蔵庫 Fit63シリーズ
「SJ-MF55M」(定格内容積545L、6ドア、4月11日発売予定):オープン価格
「SJ-MF51M」(定格内容積505L、6ドア、3月14日発売予定):オープン価格
「SJ-MF46M」(定格内容積457L、6ドア、2月22日発売予定):オープン価格
「SJ-MF43M」(定格内容積429L、6ドア、2月22日発売予定):オープン価格
「SJ-MW46M」(定格内容積457L、5ドア、2月22日発売予定):オープン価格

公式サイト

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