#ベジータGTシリーズ 東芝より、幅そのままで大容量化・薄型化を実現した5ドア冷凍冷蔵庫 登場

東芝ライフスタイルは、独自の高容積技術により本体幅60cmのまま大容量化・薄型化を実現した5ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ) GTシリーズ」を5月下旬に発売。今回は、冷凍室扉の厚さを従来機種よりも52%薄型化し、冷蔵庫全体の壁を薄型化した同商品についてご紹介する。

出典元:photo by toshiba-lifestyle

東芝ライフスタイルは、独自の高容積技術により本体幅60cmのまま大容量化・薄型化を実現した5ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ) GTシリーズ」を5月下旬に発売。今回は、冷凍室扉の厚さを従来機種よりも52%薄型化し、冷蔵庫全体の壁を薄型化した同商品についてご紹介する。

目次

東芝より、幅そのままで大容量化・薄型化を実現した5ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ) GTシリーズ」

東芝ライフスタイルは、独自の高容積技術により本体幅60cmのまま大容量化・薄型化を実現した5ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ) GTシリーズ」を5月下旬に発売。こちらは設置スペースに限りがある場合でも大容量冷蔵庫を設置したいというニーズに応えるため、冷凍室扉の厚さを従来機種よりも52%薄型化し、冷蔵庫全体の壁を同社独自の技術を用いて薄型化した冷蔵庫だ。

①「GR-V500GT」設置スペースは従来のまま、買い物カゴ(33L)約1.1個分の容量を拡大

「GR-V500GT」は、冷蔵庫の設置スペースは従来モデルと同じで、本体幅60cmながら、買い物カゴ(33L)約1.1個分の容量を拡大。まとめ買いや食品ストックにも対応が可能だ。

②「GR-V500GT」は本体幅そのままで36L増量

「GR-V450GT」奥行き約65cmで、シンクの向かい側に冷蔵庫を設置した場合でも、スペースを広く使えるほか、庫内の奥まで見やすく手が届きやすい。

両モデルとも新製品では、庫内の容量配分を見直し冷凍室の容量を拡大。冷凍室内に3段容器を採用し、1段目は冷凍ごはんなどホームフリージングした食品、2段目は使いかけの食品や箱入りのアイスなど、3段目はかさばる冷凍食品や500mlのペットボトルなどを収納できる。

GR-V500GTの本体サイズは600×704×1,850mm(幅×奥行き×高さ)。容量は冷蔵室が257L、野菜室が98L、製氷室が17L、冷凍室が129L。GR-V450GTの本体サイズは600×649×1,850mm(同)。容量は冷蔵室が233L、野菜室が90L、製氷室が15L、冷凍室が114L。カラーはいずれもフロストグレージュとフロストホワイトの2色。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は順に32万円前後、31万円前後。

photo by toshiba-lifestyle

出典:https//www.toshiba-lifestyle.com

製品情報

GR-V500GT
オープンプライス、店頭予想価格:32万円前後

GR-V450GT
オープンプライス、店頭予想価格:31万円前後

※2024年5月下旬発売予定

公式サイト

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