ツインバードより登場、気持ちよく使えるかたちを実現した「背伸びせず使える冷蔵庫」「中身が見える冷蔵庫」
ツインバードより、「背伸びせず使える冷蔵庫 HR-E935W」および「中身が見える冷蔵庫 HR-EI35B」が登場。今回はより多くの住環境に設置できることを重視した従来の冷蔵庫とは一線を画す、人の目線や肩の位置に合わせた高さと、無理なく腕が届く奥行きに設計されたものや、“タッチ&ビュー”機能で、気軽に冷蔵庫内を見渡すことができるなど、気持ちよく使えるかたちを実現した同商品についてご紹介する。
①「背伸びせず使える冷蔵庫 HR-E935W」
同モデルは定格内容量354Lで、高さ約1648mmの4ドア冷凍冷蔵庫。冷蔵庫の容量を保ったまま、人の身体に合わせて、クラス(2022年10月時点。330~380Lクラス 国内販売 同社調べ)平均より、高さを約11cm低く設計した点が特徴だ。本体サイズは約685(幅)×1648(高さ)×630(奥行)mm、重量は約80.5kg。ボディカラーはホワイト。
②「中身が見える冷蔵庫 HR-EI35B」
触れると透けるハーフミラー「タッチ&ビュー」機能を搭載した4ドア冷凍冷蔵庫。センサーにタッチすることで、ミラーガラスが透けて冷蔵庫内が確認可能となり、ドアを開けずにじっくり中身が確認できる。定格内容量は354L。本体サイズは約685(幅)×1648(高さ)×630(奥行)mm、重量は約84kg。ボディカラーはブラック。
なお、「タッチ&ビュー」機能以外の基本的な仕様や大きさは、「背伸びせず使える冷蔵庫 HR-E935W」と同様。価格はいずれもオープンとなっている。
製品情報
「中身が見える冷蔵庫 HR-EI35B」
オープン価格、直販では税込178,000円
「背伸びせず使える冷蔵庫 HR-E935W」
オープン価格、直販では税込148,000円