#ワイヤレス イヤホン「CMF Buds Pro 2」ノイズキャンセリングやLDACに対応の新型

Nothingのサブブランド「CMF by Nothing」より、第2世代の完全ワイヤレスイヤホン「CMF Buds Pro 2」が登場。今回は、まるで目薬のようなデザインのポップなカラーのイヤホンケースが目を引くほか、最大50dBのスマートアクティブノイズキャンセリングや、ハイレゾ音質をワイヤレス伝送できるBluetoothコーデックのLDACに対応した同モデルをご紹介する。

出典元:photo by cdn

Nothingのサブブランド「CMF by Nothing」より、第2世代の完全ワイヤレスイヤホン「CMF Buds Pro 2」が登場。今回は、まるで目薬のようなデザインのポップなカラーのイヤホンケースが目を引くほか、最大50dBのスマートアクティブノイズキャンセリングや、ハイレゾ音質をワイヤレス伝送できるBluetoothコーデックのLDACに対応した同モデルをご紹介する。

目次

「CMF Buds Pro 2」ノイズキャンセリングやLDACに対応の新型

Nothingのサブブランド「CMF by Nothing」より、第2世代の完全ワイヤレスイヤホン「CMF Buds Pro 2」が登場。今回は、最大50dBのスマートアクティブノイズキャンセリングや、ハイレゾ音質をワイヤレス伝送できるBluetoothコーデックのLDACに対応するほか、11mm径のバスドライバーと6mm径のツイーターを組み合わせたデュアルドライバー搭載の同モデルをご紹介する。

①スマートダイヤル実装による直感的なナビゲーション

「Buds Pro 2」は、業界初のカスタマイズ可能なスマートダイヤルを実装。音量や再生アクションがダイヤルをひねって操作できます。ダイヤルを押すと、ノイズキャンセリングの設定や音声アシスタントの起動、低遅延モードへの切り替え、会議中にマイクをミュートにするなどの操作が可能に。Nothing X アプリからスマートダイヤルをカスタマイズすることも可能です。

②ハイレゾ オーディオ認定の鮮明なサウンド

伝送速度が従来の無線音声伝送技術の 3 倍に相当する、最大 990 kbps/24 bits/96 kHz の LDAC™ は、音のディテールを逃さずに音楽の新鮮さと躍動感を保ち、キレのあるクリアなサウンドを体験できます。

そのほか、最大50dBのスマートアクティブノイズキャンセリング搭載。Bluetoothのバージョンは5.3で、対応コーデックがAAC、SBC、LDAC。ノイズキャンセリング利用時のバッテリー駆動時間(AAC利用時)は、イヤホン単体で最長6.5時間、充電ケース併用で最長26時間できます。このほか、低遅延モード、外音取り込みモードを搭載。イヤホン本体はIP55の防水・防塵性能に対応する。

イヤホンは、本体サイズが20.2(幅)×33.1(高さ)×23.8(奥行)mm、重量が4.9g。充電ケースは、本体サイズ53.4(幅)×53.4(高さ)×23(奥行)mm、重量が46g。ボディカラーは、オレンジ、ダークグレー、ライトグレー、ブルーの4色をスタンバイ。価格は11,000円となっている。

photo by cmf.tech

出典:https//www.instagram.com

製品情報

CMF Buds Pro 2
価格:11,000円

公式サイト

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