#VRヘッドセット Shiftallより、長時間利用でも疲れない185g未満の軽量モデルが登場

Shiftallより、VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」の予約受付を開始。今回は、4時間超の長時間利用でも疲れない、185g未満の軽量8K VRヘッドセットをご紹介する。先行予約特典として、3年保証(標準1年+延長2年)が付く。発送は、2025年1月から2月からの予定だ。

出典元:photo by shiftall

Shiftallより、VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」の予約受付を開始。今回は、4時間超の長時間利用でも疲れない、185g未満の軽量8K VRヘッドセットをご紹介する。先行予約特典として、3年保証(標準1年+延長2年)が付く。発送は、2025年1月から2月からの予定だ。

目次

長時間利用でも疲れない185g未満の軽量VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」

Shiftallより、VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」の予約受付を開始。今回はパナソニックグループと共同開発したモデルで、軽量化をとことんまで突き詰めた185g未満という設計と、顔圧がほぼかからない装着方式により、圧倒的な軽さと快適性を実現し、4時間超の長時間利用でも疲れない同モデルをご紹介する。先行予約特典として、3年保証(標準1年+延長2年)が付く。発送は、2025年1月〜2月からの予定だ。

①圧倒的な軽さが生み出す快適性

世界最高水準の解像度のマイクロOLEDパネルを搭載しながらも、部品0.1ミリ単位の厚みにまでこだわり抜き、徹底した軽量化設計を施して実現した、185g未満という圧倒的軽さ。この軽さを実現したのは、細くしなやかなヘッドストラップと額部(おでこ)のみで重量を保持できる「顔圧ほぼゼロ」設計です。MeganeX superlight 8Kのライトシェードは、光を遮光するだけのふわふわ、やわらか設計。顔に当たってもほぼ圧を感じることはありません。

②HDR対応8Kが描き出す感動的なVR空間

本モデルは、パナソニックグループと共同開発したVRヘッドセット。ディスプレイの仕様は、片目4K解像度(3552×3840ドット)、リフレッシュレート90Hz のHDR対応マイクロOLEDパネル(両目7104×3840、2727万ドット)と、パナソニックグループが独自開発したパンケーキレンズを搭載。SteamVR上で動作するアプリケーションが対応していれば、10bit HDR表示が可能だ。

本体にはデュアルマイク、電動式瞳孔間距離(IPD)調整機構を内蔵するほか、ピント調整機構(0D~-7D)を装備。「0.15程度の近眼の人であれば、裸眼でくっきりとした映像体験が可能」と同社では説明する。このほか、専用のX2ドングル(USB接続)を同梱し、コントローラー2つの接続が可能。SteamVRトラッキングに対応するため、FlipVRやValve Indexコントローラー、ViveコントローラーなどSteamVRトラッキング対応コントローラーと組み合わせて使用できる。

価格は249,900円となっている。

photo by shiftall

出典:https//ja.shiftall.net

製品情報

MeganeX superlight 8K
価格:249,900円

公式サイト

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