#Ear (a) Nothingより、新色イエローも用意した完全ワイヤレスイヤホン 登場

Nothingより、完全ワイヤレスイヤホンの新製品として「Ear (a)」が登場。今回は透明なデザインを取り入れた完全ワイヤレスイヤホンで、最大45dBのノイズキャンセリング機能を搭載するほか、スマートANCアルゴリズムやアダプティブANCに対応する同商品をご紹介する。

出典元:photo by nothing

Nothingより、完全ワイヤレスイヤホンの新製品として「Ear (a)」が登場。今回は透明なデザインを取り入れた完全ワイヤレスイヤホンで、最大45dBのノイズキャンセリング機能を搭載するほか、スマートANCアルゴリズムやアダプティブANCに対応する同商品をご紹介する。

目次

新色イエローも用意した完全ワイヤレスイヤホン 登場

Nothingより、完全ワイヤレスイヤホンの新製品として「Ear (a)」が登場。今回は透明なデザインを取り入れた完全ワイヤレスイヤホンで、最大45dBのノイズキャンセリング機能を搭載するほか、スマートANCアルゴリズムやアダプティブANCに対応する同商品をご紹介する。

①どこにいても聴ける、最大45dbのノイズキャンセリング機能

Ear (a)は、イヤホンと外耳道の密閉性を自動的に確認し、外部のノイズをチェックし、ノイズキャンセリング強度を自動調整します。静かな部屋から賑やかな大通りへ出ても、音楽の世界に浸ることができます。

②アダプティブ ANC

3段階のノイズキャンセレーションが切り替え可能です。Nothing X アプリの [アダプティブ] を設定すると、Ear (a) は周囲の環境に合わせて適切なノイズキャンセレーションを自動的に実行。手動の調節は必要ありません。

また音質面では、11mm径のダイナミックドライバーユニットを装備。低音を強化するBassエンハンス機能を搭載する。Bluetoothのバージョンは5.3で、対応プロファイルがRFCOMM、SPP、HFP、A2DP、AVDTP、AVCTP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBC、LDAC。対応OSは、Android 5.1以降、iOS 11以降。

ANCオフ時のバッテリー駆動時間は、単体で9.5時間、充電ケース併用で最大42.5時間。イヤホンの本体サイズは21.7(幅)×30.9(高さ)×24.3(奥行)mm(片方)。重量は4.8g。充電ケースの本体サイズは63.3(幅)×47.6(高さ)×22.7mm(奥行)mm。重量は39.6g。ボディカラーは、新色イエローのほか、ブラック、ホワイトの計3色を用意する。直販価格は14,800円となっている。

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出典:https//jp.nothing.tech

製品情報

Ear (a)
14,800円

公式サイト

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