ゲオより「Bluetoothパーティースピーカー」2機種が登場。5W出力モデル「GRND-SPK 1306LH」、10W出力モデル「GRND-SPK 2301LH」をラインナップする。今回はいずれも、LEDライトによる光の演出と、迫力ある低音を楽しめるという「バスブーストモード（※）」を搭載するほか、Bluetooth 5.4接続に加えて、AUX接続にも対応する同モデルをご紹介する。

選べる4パターンのLEDモードで、音楽に合わせて光の演出を楽しめる本モデルは、コンパクトな設計ながら、効果的な光の演出と、バスブーストモードを体感することができる。最大4時間のバッテリー再生が可能です。（音量50％）また、ステレオ機能搭載で同時に2台接続することができます。「GRND-SPK 1306LH」の本体サイズは約134（幅）×172（高さ）×134（奥行）mm。価格は2,178円となっている。

迫力の10Wスピーカーに4パターンの光の演出とバスブーストモードで、極上エンタテインメントを楽しむことができる同モデル。こちらは最大5時間のバッテリー再生が可能です。（音量50％）「GRND-SPK 2301LH」の本体サイズは約157（幅）×287（高さ）×155（奥行）mm。価格は3,278円となっている。

（※）内蔵アンプにより低音を増強する機能（ON/OFF切替可能）

5W出力モデル「GRND-SPK 1306LH」
直販価格：2,178円（税込）

10W出力モデル「GRND-SPK 2301LH」
直販価格：3,278円（税込）