#ワイヤレスイヤホン Ankerより、充電ケースにスクリーンとタッチバーを搭載したモデルが登場

アンカー・ジャパンのオーディオブランド「Soundcore」より、最上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4 Pro」が登場。今回は充電ケースにスクリーンとタッチバーを初めて搭載し、アプリを介さずに、ノイズキャンセリングや外音取り込みの強度を手動で調整できる同モデルをご紹介する。

出典元:photo by ankerjapan

アンカー・ジャパンのオーディオブランド「Soundcore」より、最上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4 Pro」が登場。今回は充電ケースにスクリーンとタッチバーを初めて搭載し、アプリを介さずに、ノイズキャンセリングや外音取り込みの強度を手動で調整できる同モデルをご紹介する。

目次

充電ケースにスクリーンとタッチバーを搭載した「Soundcore Liberty 4 Pro」

アンカー・ジャパンのオーディオブランド「Soundcore」より、最上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4 Pro」が登場。今回は充電ケースにスクリーンとタッチバーを初めて搭載し、アプリを介さずに、ノイズキャンセリングや外音取り込みの強度を手動で調整できるほか、充電残量の確認も可能な同モデルをご紹介する。

①究極のノイズキャンセリング

Anker独自のウルトラノイズキャンセリングが前モデルの 2.0から 3.5に進化。センサーが毎分180回、周囲の騒音レベルと装着状態を検知し、音楽への没入感を追求します。常に理想的なノイズキャンセリング強度を保てるように自動調整するほか、気圧センサーによって、飛行機内などの気圧に対してもノイズキャンセリング強度を最適化できる「飛行機モード」を備えている。

②歪みの少ないバランスの取れた音質を実現する「A.C.A.A」構造

また、 独自の2つのダイナミックドライバーを1つのモジュールに統合して同軸に配置した音響構造「A.C.A.A」が4.0に進化。2つのドライバーそれぞれに最適な音の信号を送るデジタルクロスオーバーテクノロジーを装備することで、高音は繊細ながらもマイルドに、低音は力強くてリッチながら明瞭に、あらゆる音域で歪みの少ないバランスの取れた音質を実現する。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.3、対応コーデックがSBC、AAC、LDACをサポート。再生可能時間は、通常モード時が最大10時間(イヤホン本体)/最大40時間(充電ケース使用時)、ノイズキャンセリングモード時が最大7.5時間(イヤホン本体)/最大30時間(充電ケース使用時)。

重量は、約5.5g(イヤホン片耳)/約62g(充電ケースを含む)。ボディカラーは、ミッドナイトブラック、パールホワイト、スカイブルー、ディープグリーン。価格は19,990円となっている。

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出典:https//www.ankerjapan.com

製品情報

Soundcore Liberty 4 Pro
価格:19,990円

公式サイト

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