ロジクールより、WEBカメラのエントリーモデル「BRIO 100」が登場。今回はコンパクトでスタイリッシュなデザインと、フルHD 1080pの高画質の他、ロジクール独自の自動光補正機能RightLightTMを採用し、どのような照明環境でも常に最適な明るさや色味に調整。美しい映像を提供することで、誰でも簡単に使え、快適なオンライン会議を実現するための機能を搭載する同モデルをご紹介する。

フルHD 1080p対応高画質で、会議の参加者全員に鮮明な映像を届けます。ロジクール独自のRightLightTM自動光補正技術により、環境に合わせて自動的に光量バランスやホワイトバランスを調節し、照明条件に影響されることなく明るくきれいな映像を提供します。

カメラに映したくないタイミングに備えるため、プライバシーシャッターを搭載。カバーをスライドさせることで映像を瞬時にブロックでき、誤ってカメラオンになってしまっても、自分が画面に映る心配がありません。対応OSは、Windows 10以降、macOS 10.15以降、Chrome OS、Android 5以降となっている。

このほか、接続インターフェイスはUSB Type-A端子。本体サイズは72.9（幅）×32（高さ）×66.6（奥行）mm。重量は75g（マウント含む）。ボディカラーは、グラファイトとオフホワイトの2色を用意する。直販価格は4,400円となっている。

Smoome（スムーミー） IB-B1
オープン価格