ファーウェイより、ブランド史上最高峰の音質のハイエンドモデル 完全ワイヤレス #イヤホン 発売

ファーウェイ・ジャパンより、完全ワイヤレスイヤホンのハイエンドモデル「FreeBuds Pro」シリーズから「HUAWEI FreeBuds Pro 4」が登場。2月7日に発売された。今回はブランド史上最高峰の音質のハイエンドモデルである同製品についてご紹介する。

出典元:photo by huawei公式

ファーウェイ・ジャパンより、完全ワイヤレスイヤホンのハイエンドモデル「FreeBuds Pro」シリーズから「HUAWEI FreeBuds Pro 4」が登場。2月7日に発売された。今回はブランド史上最高峰の音質のハイエンドモデルである同製品についてご紹介する。

目次

ブランド史上最高峰の音質のハイエンドモデル「HUAWEI FreeBuds Pro 4」

ファーウェイ・ジャパンより、完全ワイヤレスイヤホンのハイエンドモデル「FreeBuds Pro」シリーズから「HUAWEI FreeBuds Pro 4」が登場。今回は音質もノイキャンも進化した、ブランド史上最高峰の音質を誇るハイエンドモデルの同製品をご紹介する。

①ブランド史上最高峰の音質

「HUAWEI FreeBuds Pro 4」は、中低音域を担当する11mmのクアッドマグネットダイナミックドライバーと、高音域を担当する、独自開発のマイクロ平面振動板ドライバーという2つのドライバーユニットを搭載したモデル。2つのドライバーユニットは、デジタルクロスオーバーテクノロジーにより、お互いに干渉することなく、インテリジェントにそれぞれの周波数帯域のサウンドがより最適化するよう動作するという。LDAC™コーデックに対応しており、HWAおよびハイレゾの2つの認証を取得。最大990kbpsの伝送ビットレートに対応し、細部まで忠実にサウンドを再現してくれる。迫力ある低音は14Hzから、滑らかな高音は48kHzまで発することが可能となっている。

②さらに強化されたノイズキャンセリング

また、シーンに合わせて切り替えられるダイナミック・アクティブノイズキャンセリング機能を搭載。イヤーチップには、素早く反発するソフトな形状記憶スポンジを新たに採用し、S・M・Lから耳に合わせて選択したイヤホンを充電ケースに入れることで、イヤホンは自動的にイヤーチップに合わせて最適なノイズキャンセリングパラメーターを適用。これにより、パッシブノイズキャンセリング(物理的なノイズキャンセリング)性能は、前モデル「FreeBuds Pro 3」と比べて約30%向上している

Bluetoothのバージョンは5.2で、対応コーデックがL2HC/LDAC/AAC/SBC。接続安定性優先(AAC)でのバッテリー駆動時間は、ノイズキャンセリングモードで約5時間、充電ケース併用で約23時間。このほか、充電ケースはUSB Type-C端子を採用するほか、ワイヤレス充電にも対応。3つのマイクと骨伝導VPUセンサーを搭載しており、ユーザーの声をピックアップすることで、快適な通話が行える。またカラーは、ブラック、ホワイト、グリーンの3色を用意する。市場想定価格は28,800円となっている。

photo by huawei公式

出典:https//consumer.huawei.com

製品情報

完全ワイヤレスイヤホン 「HUAWEI FreeBuds Pro 4」
[価格]28,800円※市場想定価格

公式サイト

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