#ながら聴きイヤホン JBLの新定番「Sense Lite」がちょうどいい理由

「ながら聴き」イヤホン、何がいいの?って人にはこれ!JBLの新モデル「Sense Lite」は、ちょうどいいバランスが魅力です。

出典元:photo by jbl

「ながら聴き」イヤホン、何がいいの?って人にはこれ!JBLの新モデル「Sense Lite」は、ちょうどいいバランスが魅力です。

目次

小型・軽量で装着感アップ!「ながら聴き」がもっと快適に

JBLの新作「Sense Lite」は、耳掛け型のオープンイヤーTWS(完全ワイヤレスイヤホン)。
前モデル「Soundgear Sense」と比べて、

・本体サイズは約23%小型化
・重さは約35%軽量化
・再生時間は約33%アップ

と、ながら聴きにピッタリな改良が加えられています。

音質も◎!しっかり低音&音漏れ配慮設計

「オープンイヤーって音がスカスカしそう…」そんな不安も払拭!

・18×11mmの大口径ドライバー
・低音ブーストアルゴリズムで迫力ある音
・OpenSoundテクノロジーで音漏れも抑える

開放型なのに、バランスのいいサウンドでしっかり聴かせてくれます。

つけ心地バツグン!どんな耳にもフィット

イヤーフック部分には、医療用にも使われるリキッドシリコンを採用。
さらに形状記憶ワイヤーで、耳の大きさや形に合わせて自然にフィットしてくれます。
長時間つけても疲れにくいのがうれしいポイントです。

通話もスマート!便利機能も充実

・ビームフォーミングマイク×4基搭載で、外でもクリアな通話
・マルチポイント接続で2台同時につながる
・片耳だけでも使えるデュアルコネクト+Sync
・アプリ「JBL Headphones」でカスタマイズもOK

ふだん使いからリモート会議まで、幅広く対応してくれます。

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出典:https//jp.jbl.com

スペックまとめ

以下に「Sense Lite」の主な仕様をわかりやすく整理しました。

項目 詳細
製品名 JBL Sense Lite
再生時間 最大約32時間(本体8時間+ケース)
ドライバー 18×11mmダイナミック型
接続方式 Bluetooth 5.4(SBC / AAC対応)
通話用マイク 4マイク(ビームフォーミング)
機能 マルチポイント接続、デュアルコネクト+Sync、アプリ対応
防塵・防水 IP54(イヤホン本体)
重量 イヤホン各9.5g/ケース64.5g
カラー ブルー、ベージュ、ブラック、パープル(ヨドバシ限定)、ホワイト(Amazon限定)
価格 12,980円(直販)

外の音もちゃんと聞きたいけど、音楽も楽しみたい。
そんな「ながら聴き派」にぴったりのバランス型TWSがこのSense Lite。
耳にもやさしく、音も使い勝手もよし。これからのスタンダードになるかも?

公式サイト

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